【よもやま横丁】回遊録

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出産回想録・其の③

夏芽が生まれたその日から一週間くらい、楓と僕は僕の実家で過ごしてました。


当初、心配だったのが夜。


果たして、ママ無しですんなり寝てくれるのか。


立会い出産の効果なのか、楓なりに我慢しなくては・・・、と思うところがあったらしく、初日から泣かずに寝てくれました。

しかし、三~四日経つと恋しさが募ってきたらしく、夜になると『ママの所に行く~』と言い出し、最後には『ここで待ってる~』と、僕に抱かれながら、玄関先で疲れて寝るように。

それでもとりあえず寝てくれるので、良かった~楓も大人になったな~なんて思いながら時が過ぎ、明日には退院となる日の夕方。


いつものように、日中病院に行き、帰ろうとすると今まで我慢してたであろう楓の気持ちが大爆発

『ママと一緒にいる~』と大泣き。
今までこんなに泣き叫んだ事はない位のわめき様。


かわいそうだとは思いながらも、どうしようも無いので無理やりエレベーターに乗ると泣き声は絶叫に変わってました

病院の外にでても、何とか中に戻ろうと必死に抵抗する楓。
こんな力があるのかと驚かされるくらいに僕を引っ張る。



病院前でしばらくそんな様子だった僕らを救ったのは、通りかかった一匹のノラ猫でした。


『あ、にゃんにゃん


「にゃんにゃんもお家に帰るから、楓も今日は帰ろう」


急に何かを悟ったかのように、聞き分けが良くなり、その夜も無事に過ごすことができました。


あのノラ猫に感謝です。



そして、楓もよく頑張りました
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